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出産記録その4:いよいよ無痛分娩本番 [妊娠・出産]

さて、いよいよ麻酔テストの麻酔も切れて、翌朝までどんな状態になるのかなと思っていた矢先、7時半頃破水があった。
麻酔がうっすら効いた状態だったので、最初は「あれ?なんだこの感触は?」とわからなかったのだが、看護師さんに確認してもらったところ、破水しており入れたばかりのバルーンも抜け落ちているということだった。

正直、このパターンは想定していなかったのでちょっと焦った。えーっと破水ってこの後どうなるんだっけ?すぐ促進剤入れないとやばいんだっけ?と考えていたが、このまま陣痛が始まるか様子を見て、来なければ翌朝予定通り促進剤を使い始める。バルーンももう入れなくていい。と言うことになり、一安心。

用意された夕飯を食べていたとき、担当医で妊娠期間中ずっと診てもらっていた先生が顔を出してくれた。明日予定通り昼間に産まれれば、この先生に取り上げてもらえることになっていた。「じゃあ、また明日。」なんて帰っていったが、結局夜中に産まれてしまい、翌朝には「おめでとうございます」になっちゃった。
お互い顔を見合わせて「あっさりでしたねえ」なんて言いながら。

夕飯を食べている間にも徐々に陣痛がきはじめる。最初は「あれ、これって陣痛?」って感じだったが、食べ終わる頃には「おお、来た来た。これで途中で止まらなかったら促進剤なしでいけるぞー。よーし。」てな状態。この時点で5分間隔かな。9時の消灯でTVが見れなくなったときに「あーあ、残念。」と思った記憶があるから、その時点ではまだTVを見る余裕があったってことだ。

ずっとNSTをつけっぱなしで、モニターも自分で見られる状態だったので、間隔や強さを自分で確認しながら、10時ごろ3、4分間隔ぐらいになった時点で看護士さんを呼ぶ。この頃には痛みも結構大きく、じっと座っているのもしんどい感じだった。「もう麻酔入れましょう。」というつもりで呼び、子宮口も麻酔開始目安の4cmまで開いていたのだが、助産師さんは「もうあと1時間ぐらい頑張れれば、今晩中に生まれますよ。今入れてもいいけど、陣痛が弱まっちゃうことも多いから…」とのらりくらり逃げた挙句、PHSに呼び出されて「ちょっとごめんなさい。すぐ戻ってくるから」といって、出て行ってしまった。

この病院だけでなく医学会全体なのかもしれないが、麻酔医は「麻酔が出産時間を長引かせることはないから、入れたいときクーラーのスイッチを入れるようにGOサインを出してくれ」と言い、産科医、助産師は「麻酔が陣痛を弱めることがあるから、できるだけ遅く入れたほうがいい」と言う。
私の場合は結果的に陣痛が弱まることなく進んだので、どちらが正しいのかはよくわからない。

まあともかく、誰もいなくなっちゃったから何とか時計を見ながら11時まで踏ん張ってみた。この展開は予想していたので、入院前に一応ラマーズ法のサイトなどを見て勉強しておいた。出来るだけ深く呼吸して赤ちゃんが降りてくる様子を明確にイメージして「もうすぐ会えるから頑張ろうね」と思いながら、痛みがおさまるのを待つ。
でも、さすがに11時には「もういいです。今すぐ入れてください。」状態に。
その時点でも5cmと1時間頑張った割りに進んでいなくて、ひえ~って感じだった。何より子宮口の開き具合をチェックするのが痛いのだ。どうもそれで更に陣痛を刺激する狙いがあるようなんだが「そんなの麻酔始まってからにしてくれ!」って感じで、麻酔科の先生が準備するのが待ち遠しかった。そして、ようやく11時半頃には麻酔注入。
ほどなく、15分程で痛みがすーっと消えていく。素晴しい!!ブラボー!無痛分娩!!

ぐったりして休んでいるうちにも陣痛は順調に進み、何だが圧迫されるような感触が伝わってくる。「これって、生まれちゃうんじゃないの?」と思っていたところに、1時に夜勤で交代になった助産師さんが挨拶に来たので見てもらったところ「あれー、もう頭見えてます。急いで準備しますね~!」と慌てて出て行った。なんだか今にも出てきそうな感触でぐいぐい押されるのだが、だ~れもいないし、オットもまだ来ていないし、今ここで出ちゃまずかろうと一生懸命力を入れて押しとどめようとした。丁度便が出ないように力を入れる感じ。(笑)

次に助産師さんが現れると、天井がかぱっと割れて、上から手術室にあるようなライトが降りてくる。「おーっ」と驚く余裕もある。きっと麻酔がなかったらそれどころじゃないんだろうが。そして、分娩体制になり、人員も整ったところでいきみ始める。前回もそうだったのだが、今回も自分ではまだ頑張りたいなーというタイミングで「出しちゃいましょう。」と言われてしまう。今回は助産師さんもとても丁寧に介助してくれ、肛門の保護なんかもとても丁寧にやってくれていたのでまだまだいけると思ったのだが、産科の先生が「赤ちゃんの心音が下がってますから。」と言うので、残念ながら会陰切開をして取り出した。
麻酔が効いてる上に更に痛み止めの注射を打つため、痛みは全くなし。出産後の処置も丁寧で、前回に比べて翌日以降の痛みは嘘のように少なかった。
会陰切開については、事前のバースプランでは「出来ればしない。でも医学的に必要であれば止むを得ない。」としていたが、本当に必要だったのかはよくわからない。まあ、前回なんか切るとも一言も言わず、気がついたら切られていたのに比べれば、その場での説明もあったし、納得の上での処置だったのでその点も不満はない。

そして、2時9分「ほぎゃー!」という大きな声が。感動の瞬間だった。
外にいたお父さんに見せられた後、すぐその場で新生児科の先生が異常がないかをチェックしてくれる。その間「無事五体満足な子供が生まれただろうか?」とドキドキするが「どこも異常ありません。元気な女の子ですよ。おめでとうございます。」と言って貰えて、一安心。
出産の時点で、部屋には助産師、その介助、産科医師、麻酔科医師、新生児科医師の5人がいる。夜中の2時にも関わらず、素晴しいスタッフだった。
丁度もう一つの部屋でも生まれようとしていたらしく、スタッフはばたばた行ったり来たりしていた。仕事とはいえ、本当にありがたいことだ。

私の産後の処置、赤ちゃんの体重測定などが終わると、すぐに授乳をした。いつも思うが、誰に教わるでもなく赤ちゃんは胸に吸い付き、一生懸命吸っているのを見ると、生命の神秘を感じる。そのまましばらく添い寝をしたあと、赤ちゃんは新生児室へ。私は4時ごろからうとうとと休んだ。

翌朝はそれでも興奮しているからか7時ごろ看護婦さんが来るとぱっちり目が覚め、検温などした後、朝食をとった。予定ではもうしばらくLDRにいられるはずだったが、後ろがつまっているらしく、7時半には病室に移動。さらばLDR!
恐れていた麻酔が切れた後の不整脈や貧血も起きず(過去3回必ず起きていた。)、車椅子に乗っけてくれたが、歩いてもいけるぐらいの気分だった。出血は普通より多かったらしく、最高血圧も90ぐらいだったりしたのだが。
もう一休みすると、お昼ごろにはすっかり気分もよくなり、夜中産んだばかりなのが嘘のようだ。あー、これだったらもう一人ぐらい産みたいなーって思ってしまうぐらい。(笑)

色々調べて、準備して臨んだ今回の出産はこのようにとっても満足なものに終わった。お産は一人として、一回として同じものはない、と思う。私も、どんなところで、どんな風に産みたいかを考えることを通して、お産に対する、また新しい命を迎えることに対する心の準備が出来ていったように思う。今回思ったことや体験したことを周りの人に伝え、「子供を持つって素晴しいな」と思ってもらえたら嬉しい。



出産記録その3;入院~無痛分娩準備 [妊娠・出産]

さて、ようやく当日の様子を書き進めていきます。なりゆきで行けるトコまで。

5月1日。いよいよ 出産のために入院することになった。
翌日は、丁度予定日で、その日に計画出産で無痛分娩をすることになっていたのだ。
朝9時過ぎ、オットと二人で病院に入る。まずはLDRに入るまで待機する病室のベッドに案内される。このベッドには帰ってこないから余り荷物を広げすぎないように、と言われた。
その後、病棟の看護士と面接をして、病室の希望、アレルギーなど家族を含めた既往症、出産への不安事項などを聞かれる。ここで再度、前日行われる物理的陣痛誘発の処理(バルーンを入れる)ことへの強い抵抗感を訴える。
大きい病院の鉄則なのだが、希望があれば手当たり次第何回でも訴えないと実現しない。担当の産科医に1度言ったからいいだろうと思っていても、スタッフも多く、担当医も沢山患者を抱えているため、忘れられてしまうのが「当たり前」と思っていないといけない。
私もここで訴えたおかげで、当日の宿直医に伝わって、事前に再度きちんと説明を受けることが出来たし、バルーンも小さめなものが選択され、破水して抜けた後はもうしないで済んだのではないか、と思っている。

オットの方はもうやることがなく、着いてから30分もしないで帰っていった。
私はそこから赤ちゃんの心音とお腹の張りをもう一度チェックしたり、シャワーを浴びたりして準備する。4時ぐらいには、麻酔の管を腰に入れる予定だったのだが、急なお産が入り、5時過ぎまで待たされる。そして、LDRに移動して麻酔の準備。
実は最初に連れて行かれた部屋はすごーく狭くて雑然としており、「えー、ここで?!」と思ったのだが、すぐに「隣が空きましたからそちらに」と案内された。それが、となりの2倍はありそうな広い部屋で、広々としたソファと大きい窓がある、すごくいい部屋だった。「これで同じ料金ってのは、たまらんなー」と思いつつ、”ラッキー!”と外の景色を眺めたり、部屋のチェックをして過ごす。
 これが、産んだ部屋!

そこへ現れたのが、麻酔科の先生。この先生、強烈に個性的な人で、”かなり変わってるよなー、大丈夫かなー。でも、この病院で責任者になってるぐらいだから、腕は確かなんだろう。”と思っていた。あー、この先生がやるんだ、よかった・・と思っていたら、後ろからとっても若い女の先生が入ってきた。「今日の担当は、こちらの先生です。」「えっ・・」
ちょっとは覚悟していた。大きい病院では全員がベテランってことはなく、若い人の研修の場になっていることも多い。しっかし、針刺すところでかよー。無痛分娩の病院によっての一番の違いは、麻酔科の腕、と言っても過言ではないほど、麻酔が適切な時期・場所に適切な量施されることが大事なのだ。ヘンなところに置かれて、半身しか効かなかったという話も聞いていたので、最初からかなり不安。

そして、いざ始めるとなって、その不安は的中。最初に痛み止めの細い注射を打つのだが、それが効かないのだ。打ってしばらくして「これ、痛くないですか?」と再度針を刺して聞くのだが、何度言われても痛い。3回ぐらい繰り返したところで、隣で見ていたその責任者先生が「皮下にしないといけないんだから、この毛穴のところを見て打つんだ、うんたらかんたら…」と指導を始めた。オィオィ・・
ようやく最初の痛み止めが効いて、本番の麻酔の管を入れる。私は膝の手術2回と前回の出産でやっているからもう4回目なのだが、この瞬間がなんとも言えずに気持ちが悪い。しかも今回は不意に予測できない痛みが走るのではないか、という不安もあった。でも、何とか入れられたようだ。
その後、看護師さんが汗を拭いてくれたのだが、「すっごい汗びっしょりですよーー!」とびっくりしていた。管を入れた若手先生も「怖がらせちゃってすみません」としきりに恐縮していた。「いや、私は接骨院で鍼打つときも汗かくんですよ。」と言おうかと思ったが、ホンとに怖かったから言わなかった。こうやって、若者は大きくなっていくに違いない。頑張ってくれ、若先生よ。

その後、少量の麻酔を入れ、保冷剤を足に当てて麻酔が効いているかチェック。
こんなこと前回は全くなかったな。さすが至れり尽くせり。ちょっと右の効きが弱いようだったが、そんなに問題はないようで、そのままバルーンを入れる処置に移る。
そこからは産科の先生にバトンタッチ。事前の訴えが効いて、処置をされる前にバルーンの実物を見せられ、「ここにお水を10ml入れますが、子宮口が2,3cm開けば自然に抜け落ちます。今の状態だとそんなに時間がかからず落ちてしまうんじゃないかな。」と説明される。実物は水風船の透明なのみたいな感じで想像よりずっと小さい。前回、何をされているのかもわからず挿入され、果てしない痛みが始まったイメージから、げんこつのような大きさのもののように思っていたから、ここでも少し気が楽になった。
実際、入れるときも麻酔が効いてるから当然痛みは全くなし。1時間ぐらいしたら麻酔が切れます、と言われていたので、それから痛み出すのかな、と想像していた。
つづく


2006-06-12 16:40  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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1ヶ月検診 [妊娠・出産]

あっという間に1ヶ月が経ち、火曜日はさとみちゃんの、金曜日は私の一ヶ月検診だった。「一緒にやってくれよ!」って感じだが、新生児検診は毎週火曜の午後で決まっていて、お母さんのほうは妊娠期間中担当医だった先生に診てもらうようにするため、2回来なくちゃいけないのだ。
しかも、火曜日、出来るだけ待たないで済む様に早めに出たのだが、着いてみたらものすごい数の赤ちゃんが同時に呼ばれていて、結局家に帰り着くまで4時間近くかかって、母子共にへとへとになってしまった。おかげで水曜日の機嫌の悪いこと悪いこと。昼間2回も噴水のように吐いちゃって、一日中抱っこしている感じだった。

さとみちゃんは、体重も4100gオーバーと予想通り順調そのもの。私も第二子妊娠前の体重より1kg近く少ないところまで落ちた。
診察のほかに、助産師さんからスキンケアのことなどアドバイスをもらえる時間があったのだが、びっくりする話も幾つか聞いた。
一つは、顔や頭を石鹸で洗った後、上からシャワーを浴びさせていい、という話。えーっ、そんなの泣くに決まってるじゃん!と思ったのだが、やってみてびっくり。洗面器で上からざーっとかけても、泣かなかった。ともちんなんて2歳とかになるまで上からかけられなかったのに。赤ちゃんのときからやってれば平気になるのかな?それともさとみちゃんだからか?!

後驚いたのが、オムツ交換のとき、おしっこだけだったら拭かないでいい、と言われたこと。ともちんのときでさえ、おしっこのときも拭いていた。女の子なのに、拭かなくていいの?!臭いが気になるならさっと拭けばいいけど、おしっこには尿素も含まれているから、保湿成分もあるとか。ホンとか?!

検診では、入院時に知り合いになったママさんとも会って、赤ちゃんもみんな大きくなっているのを見られた。みんな大きくなっていて、ママさんもママさんらしくなっていた。ああ、こうやって母になっていくのね、と言う感じだったなあ。
前回は、産んだところも地元から離れていたし、産前産後の母親学級にも全くでなかったので、ママ友はまったく出来なかったけど、今回は何人か連絡を取る人が出来た。当然同じ月齢だから、話もあっていいかもね。

 



出産記録その2:産院選び・成育医療センターで無痛分娩 [妊娠・出産]

妊娠がわかったら、次は産院選びだ。
前回は地理的な制約があり、「無痛分娩」という希望だけで個人の産婦人科を選んだのだが、「無痛分娩」の中身まで全然知らず、当日慌てることも多くて”満足のいくお産”とは言いがたいものだった。きっとこれが最後のお産になるだろうから、今回はしっかり下調べをして選びたかった。
妊娠する前にえらぶお産などの本を読んで、「助産院もいいかもしれないな」とも思っていた。もちろん、ネットでも評判を調べまくった。(例えばhttp://www.web-reborn.com/saninjoho/saninjohoindex.htmlとか、http://www.mscn.net/ara/sanfujinka-kantou2.htmなど)
そして、最終的に下見にまで行ったのは、3つ。
・国立成育医療センター
ここで結局産むことになる。全ての出産はLDRといって、陣痛から分娩、出産後の安静までを一つの部屋で過ごせるようになっていて、とても病室とは思えない、普通の部屋のようなつくりにしつらえてある。また、リスクの高いお産などにも対応でき、NICU(新生児集中治療管理室)などもあり、いざというとき安心して産める。バース・プランの提出もあり、無痛分娩も行っている。無痛については、計画出産(前日から入院して麻酔の管を入れておき、陣痛促進をして当日昼間に産む方法)を基本的には奨めているが、陣痛がおきてから始める、いわゆる和痛も可能。しかし、その場合お産の進み具合(早く進みすぎたとき)や時間帯(深夜・休日などで麻酔医がすぐに来られないとき)によっては、麻酔を入れられないこともある、という説明をされる。
ここのネックは、料金のみと言っても過言ではない。産科に移って最初の検診時に分娩予約を入れるのだが、助産師から「通常分娩で5~60万、無痛だとプラスで最低10万はかかります。大丈夫ですか」と確認される。事前にネットで知ってなかったら「大丈夫じゃありません!」とその場で帰ってきただろう。同じ産むのに、自己負担で40万も払うってのはいかがなものか。とどうしても踏ん切りがつかず、他の候補を探した。
・至誠会第二病院
ネットでの評判がよく、家からも近く、安い。ということで、見に行った。
住宅街の中にある小さな病院だった。事前に電話をして「下見をしたい」という旨を伝えたのだが、対応した助産師が感じよく、向こうの婦長の都合で予定が変更になったりしたのだが、それの対応も誠実なものだった。現地で案内をしてくれたのも助産師さんだったのだが、とてもソフトな感じで、お産の流れ、料金体系、無痛のやり方など丁寧に教えてくれた。ごく普通の病院で、病室は基本4人部屋で、陣痛が来たら、分娩室(2つ)横の陣痛室(畳の部屋らしい)又は病室で待ち、分娩できる状態になったら、分娩台に移動して出産。計画無痛は行っておらず、陣痛が始まってから麻酔医によって和痛を行うことが出来るが、やはり間に合わないこともある。
料金は確か個室で無痛をして55万位だったような記憶がある。通常だと40万円台とこの辺では良心的な価格のため、最近人気が出ているらしく、見学に行った前日も3,4人産まれているとのことだった。
どうしても成育との比較で見てしまうのだが、やはり普通の病院らしく天井が低くちょっと薄暗く、廊下や食堂も狭い感じ。人気があるがゆえに、陣痛が起こってからも陣痛室に入れず、病室や分娩台の上で過ごさなければいけない可能性も結構高いようだ。この規模だと麻酔医が来られなくて間に合わない確率も成育よりずっと高そうだ。ネットによると、検診も非常に待つらしい。
私としては、それぐらいの不快を我慢しても15万違うのは大きいかも・・・と思ったのだが、意外や意外、オットや母が「ちょっと高くてもいいんじゃないか」という意見で、今回はその言葉に甘えてしまった。結果的に正解だった。
・助産院 Be Born
もう一つ、最近本やネットでも目にすることの多い助産院出産も気になっていた。無痛分娩と正反対に見えるだろうが、事前に充分に準備をしてスムーズなお産を目指しているように思え、産前のオイル・マッサージ、産後のケアなどがとてもよさそうだったので「もし麻酔を使わないなら、病院で産むよりも」と思い、見学してみることにした。丁度家からそう遠くないところに、高校時代の友人が最近産んだという助産院があったから、話を聞くことにした。
しかし、これは本当にめぐり合わせとしか言い様がないが、最初のアポイントからすれ違いが続き、場所の地図が届かなかったり、メールの返信がないなど、ちょっと縁がない感じだった。ナビを頼りにどうにか着いて、アンケートを記入した後、部屋を案内される。「この部屋で産みます」「この部屋でマッサージ。」などと見ていっても、「ここで産みたい」と思えない。前回のお産、母のお産の話などを聞かれ「お母さんや前回の出産がそんなでも、今回頑張れば大丈夫。」的なことを言われたり、「やっぱりお腹痛めて産んだ子はかわいいわよ」攻撃をされ、あー、やっぱり違うなーと思い出した。そして最後に「今度アロマの教室があるから、来てください。1回1万円です。来られますか?」と勧められる。「いえ、まだわからなくて…」ととりあえずおいとましようとすると、とどめに「では、相談料2500円になります。」ときた。そんなこと一言も聞いてないんですけど・・・20分ほど案内されて、一人目の出産をけなされただけのような気がするんですけど・・・と思いつつ、面倒なので払って帰ってきた。ちなみに出産費用は40万ほどだとか。
きっと、助産院での出産に燃え、東洋的な考え方に賛同して多少お金がかかっても自分の体質を整え、出産を行いたい、という人には素晴しい施設なんだと思う。ただ、私には合わなかったというだけで。

結局、成育で何度も無痛分娩の進め方について質問し、陣痛を待つことも可能なこと、計画出産でも麻酔の管を入れてから処置をするので、始めたいと思ったらいつでも始められること、などを確認し、出費にはこの際目をつぶって、えいやで決めた成育での無痛分娩であった。


2006-05-22 16:37  nice!(1)  コメント(10)  トラックバック(0) 
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出産記録その1:子宮筋腫発見から妊娠まで [妊娠・出産]

記録のために、妊娠から出産にいたる経緯を出来るだけ詳しく書いておきたい。
一部、関係者以外、特に男性には「えげつない」部分もあるかと思うので
興味ない方はお読みにならないことをお勧めする。

上の子の子育てにようやく余裕が出てきて、二人目を考えていたが
オットの転職、自分の怪我などで随分間が空いてしまった。
しかし、去年いつもほとんどずれない月のものが1週間以上遅れ、
心なしかだるかったり、下腹部が痛んだことがあった。
「すわ、妊娠か!」と普通なら薬局で検査薬を買って調べるところだが、どうせまた医者で高いお金出して検査されるし、といきなり近くの産婦人科へ行った。
そこは、つい最近まで分娩も扱っていたような特に問題なさそうな個人病院だった。
そこで、検査をして診察を受けたところ、医者が診察台でこう切り出した。
まあ、妊娠はしてるけど」看護婦が慌てて「先生!検査結果これです!してません」「あ、あれ?あそうか。してないです。で、子宮筋腫があるね。」
「は?」「子供欲しいんだよね。だったら、手術して取ったほうがいいよ。」
「は?!!」「大丈夫。昔は子宮全部取らないといけなかったけど、今は一部を
取るだけでいいから。」「はあ?!!!!」
寝耳に水とはこのこと。いきなり、筋腫と言われて、手術のために大学病院の紹介状を
持たされ、目の前が真っ暗になった。

それから、大学病院に行くまでの一週間、インターネット、書籍、筋腫をやってる会社の先輩から話を聞くなど、ありとあらゆる情報を集めた。正直仕事どころじゃなかった。でも、肝心の自分の症状が分からない。どの部分か、どれくらいの大きさなのかすら、ちゃんと説明されてなかったのだ。。

そして、予約の日。3時間待たされ、診察室に入ったら医者の顔を見る前に「診察台にあがってください」と言われ、いきなり診察。しかも、「あぁ。小さいですよ。一番大きくて2cmぐらい。全部で数個ですね。手術?必要ないでしょ」とあっさり。今後は、必要であれば半年に一度ぐらい経過を観察するってとこかな。と「何しに来たの」オーラぷんぷんで話をされる。
その時点で、虚脱状態でそれ以上話をする気力もなく、10分も話さず退散。
何だったんだ、あの近所のやぶ医者の話は…

とりあえず、最悪の事態は避けられた。
そうとなったら、善は急げ。筋腫が大きくなる前に少しでも早く子供が欲しい。
でも、本当に筋腫は妊娠に問題ないんだろうか?いきなり不妊治療ってのも抵抗あるし…
次にどうすればいいのか迷っていたとき、都内の無痛分娩を出来る施設を検索していて知った「国立成育医療センター」が頭に浮かんだ。
そこで、婦人科に予約を取り、筋腫のセカンド(サード?)・オピニオンを貰いに行くことにした。
これだけ大きい病院だから、またこの間みたいに何時間も待たされて5分でおしまいってことになるのかな、と不安を感じながら予約の時間に行くと、受付でPHSが出てくる。これで連絡が入るまでどこにいてもいいと言う。まず、受付のあるロビーからして明るい雰囲気で、診察のある10F の高層階に向かうと、これまた素晴しい眺望が広がっている。生まれ育った多摩川も見渡せて明るく清潔な待合室だった。おまけになんかいい匂いまでする。アロマを焚いているのだ。

部屋に入るとひろびろとした部屋に机とイス。診察台は目に入るところにない。
そして、これまでの経過を実に丁寧に聞いてくれる。
筋腫のことも、これからの家族計画についての希望も、こちらの事情を話しやすい形で導き出してくれる。その後診察もしたのだが、大学病院で受けた診察で基本的にあっていること、
それ以外に妊娠にあたって障害になるような卵巣や子宮の問題はなさそうなことなどを丁寧にみてくれる。
そして、こちらの希望も踏まえ不妊治療の前段階にあたる検査をしてみましょう、と言う方針も決まった。
心が軽くなり、ようやく前向きな気持ちになれた。

そうこうしているうちに、幸運なことにすぐに妊娠が判明。
どこで産むか調べていくうち、成育の出産は非常に高額なことがわかったのだが、同時に非常に人気が高いことがわかった。
不妊治療科を受診していたお陰で、出産を希望すれば院内の転科で電話予約で予約を取り直さなくてもいいことは知っていたので、ひとまずは産科に通うことにした。
結果的にその後、様々に検討はしたのだが、一度も転院することなく、最後までお世話になることになったのだが、その顛末はまた次回。


2006-05-18 23:55  nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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産まれたよ [妊娠・出産]

昨夜2時過ぎ、産まれたよ!
ほとんど満点に近い満足度です。詳細は追って後ほど。


2006-05-02 07:38  nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(2) 
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出産準備~名づけ編 [妊娠・出産]

先週金曜の検診のあと、兆候らしきものが現れたのは内診の影響だったらしく、ここ何日かすっかり落ち着いてしまっている。木曜日も検診に行ったけど、NSTをとっただけで内診はなく、いまいち状況がわからないまま帰されてしまった。
赤ちゃんの体重が小さめで1日でも長くお腹に入れておいてあげたい&オットの仕事の都合&GW始まりの週末に移動したくないなぁ、などの理由で出来れば計画無痛分娩にしたい、ということは先生もわかっているので、刺激せずじっとしてるのが一番ってことで終わってしまった。先生も手術着のままでいかにも宿直明け、みたいなへろへろな感じだったので、根掘り葉掘り聞くのもかわいそうになっちゃって、「じゃあ、来週」って感じで帰ってきちゃった。

でも、ここまでくると更に欲が出てくる。計画無痛分娩になった場合、陣痛を起こすために陣痛誘発の処置をすることになるのだが、それが(特に物理的に起こす処置)が前回すごく苦痛だったので、なんとかいいタイミングで陣痛が始まるもしくは、物理的な処置をせずに当日の促進剤のみでうまいこと起きてくれないかな~なんて都合のよいことを考えている。
丁度週末でともちんの相手をせざるを得ないので、公園でキャッチボールしたり、ドンジャンケンポイをしたり、久しぶりに体を動かしてみたりして。
でも、昨日も午前中2時間つきあったんだけど、へとへとになってしまった・・

さて、もう片付けも飽きたし、本を読む気も起きないから、新聞読んだり昼間のドラマの再放送を見るほかは、基本的に何もしてない。
あとは名前を考えるくらい。

私の名前付けのポイント
・読み間違いをされない。
・電話などで字を簡単に説明できる。
・今の苗字との音の響き(今の苗字だと2文字の名前は合わないから3文字)
・女の子は苗字が変わるから、余りヘンなつながりにならないように。
・漢字にも何かしらのメッセージを。
・できれば、英語読みをしたときにも言い易く、変な意味がないようなもの。
(昔TOT○の超有名ギタリストに酔っ払って「sumi?oh,suit me?!」と馬鹿にされた苦い想い出があるから。)

なんてところ。妙に芸能人っぽかったり、当て字のように凝った名前は好きじゃない。
シンプルで読みやすく、覚えやすいけど、余り他人とかぶらないようなのがいいな。
オットと二人で幾つか出し合って「だいたいこれかな~」というのは決まってるが
後は実際顔を見てからだな。
何より五体満足に生まれてきてくれるか、が最優先だからね。



妊婦記録~国立成育医療センター [妊娠・出産]

さて、いよいよ予定日まで10日をきり、いつ産まれてもおかしくない毎日だ。
とはいえ、二人目妊婦だと家事をしながら、子供の相手もしつつ、なので
じっと息を潜めて待つような感じではない。
何日か前も部屋の掃除をしていた流れで空気清浄機の掃除をしたのが原因か、黄砂の影響かわからないが、急にアレルギー症状が激しく現れ、今シーズンでもっともひどいクシャミ、鼻水、鼻づまりに悩まされる。お腹に負担を掛けないようにクシャミしようとすると、首から上にすごい負担がかかり、鼻とのどが腫れ上がり、頭がぐらぐらした。もう鼻づまり以外治ったけど。

それでも、金曜は検診だったので病院へ。
体重も変わらず、経過も順調。今すぐって感じではないが、5月2日までもつかは微妙な感じらしい(^^;。まあ、成り行きで何とかなるだろう。

さて、今日は私が出産を予定している、国立成育医療センターを紹介してみよう。
 東京での出産といえば、日赤や愛育など(芸能人は山王ってのもあるが)が有名で、成育医療センターは2002年3月に出来たばかりでまだ知名度は低い。
「成育医療」とは、これまでの診療科や年齢の枠を越え、妊娠、胎児から出生、小児、思春期を経て成人への発達、そして妊娠、このサイクルに関わる医療を、総合的かつ継続的に診ていく、新しい概念の医療、とHPにも記載されているように、高度専門医療センターとして大蔵病院のあった場所に建てられた。
KAZEの皆さんには10周年をした居酒屋から厚生年金に帰る途中にあった病院、というとわかりやすいだろうか。
私が一番気に入っているのは、この病院の開放感だ。
病院というと一般的に天井が低くて、なんだか薬臭くて、照明も蛍光灯で妙に明るいか、全体的に薄暗いか、というイメージだが、ここは、金に物言わせて(笑)、B1から3Fまで吹き抜けになっていて、POPなデザインが病院くささを感じさせない。
B1のカフェでは焼きたてパンとおいしいコーヒーが買えて、明るい中庭を眺めながら食べることが出来る。
ここのもう一ついい点は、受付後、PHSがそれぞれに渡され、それが鳴るまで病院内のどこで待っていてもいいところだ。受付したあと、ちょっとコーヒーを買って、カフェで一息入れてから待合室へ、なんてことができるのだ。実際は、完全予約制で大した待ち時間もないし、検査や助産婦さんとの面談もあるから、直接待合室のほうへ向かうことも多い。だいたい受付してから、各種検診、測定~助産婦(看護士)さんとの面談~診察~会計まで、1時間半ってところ。
人気のある病院にありがちな、診察待ちストレスはほとんどない。
まあ、診察はあっさりしたものだけど、別に焦っている空気はなく、質問があれば普通に答えてくれる。看護士、スタッフも全体的に余裕が感じられる。

病院のいたるところに、こんな子供向けの仕掛けが置いてある。

高度医療センターなので、検診は普通のところより入念だ。
前期と後期に1回ずつ胎児の診察のために30分ぐらい掛けてより入念な超音波検査がある。カラー画面でへその緒や心臓の動脈、静脈までチェックできて、結構面白い。そのために、このときに胎児の診察券というのも作らされるのだ。血液検査も3回されるし、心電図もとられるし、まあ一から十まで金がかかるのであるが、安心&快適のために普段けちで有名な私もここだけは贅沢をさせてもらっている。

なんといっても、出産費用も国立のくせにばか高いのだ。
今流行のLDR(陣痛から分娩、その後まで同じ部屋で過ごせる)で、設備のほうもいかにも快適そうでもあり、出産時には新生児担当の医師も同席する、など万全の体制ではあるのだが、通常分娩で5~60万、無痛だと更にマックス10万が加算されるのだ。こんな贅沢は最初で最後だな。。
しかし、これだけ高くても、妊娠判明直後に電話予約センターに月1回決められた日に電話して診察予約を取らないと、出産を申込むことが出来ない。
その日はなかなかつながらなくて、一昔前のチケぴ状態だという噂だ。
まあ、基本高度医療を必要としている人が優先されるから、普通分娩の枠があまり多くないのも原因だが。

もしお暇だったら、病院見学がてら遊びに来てね~



出産準備~身の回りのお世話編 [妊娠・出産]

いよいよ、出産準備も整ってきた。
前回の経験も踏まえ、必要最低限のものだけ一部紹介しよう。

・におわなくてポイマルチ

にしさんから質問のあった、おむつ処理バケツ。
新生児の時は特に換えるオムツの量が多く、うんちもトイレに流せるようなものではないから
あると便利。ふたを開けて中に突っ込みぐるぐる回すと、1つ1つソーセージ状にビニールでくるんで下のバケツにためておける、という代物。
もう少し大きくなって、うんちが固形になってくると、うんちはトイレに流して、2,3個まとめて
つめたりしてカセットを節約してた。意外とカセット代も馬鹿にならないから。
自宅のマンションに毎日捨てられるところがあるような場合は、必要ないかな。
あと、バケツ自体に臭いがついてきちゃったり、カセット自体の臭いが気になるときは、
バケツに備長炭を入れたり、香りつき消臭剤を入れたりするといい。
だいたい、本体3000円台後半、カセット800~1000円ぐらい。

・おしりふき
前回は「3パック398円!」とかのやっすいやつを使っていたが、結構大きくなってから
パンパースのおしりふきを使って、あまりの使い心地の良さに参ってしまった。
ま、そこまではいかなくても、ムーニーのでも結構違う。
あと、初回だけふたつきプラスティックケースを買う必要もあり。やっぱり乾いちゃうからね。
あと100円ショップで売ってるようなスプレーに水を入れたものを用意するといいらしい。私はやったことないけど。

・沐浴用品
ベビーシャンプーは、最初は泡で出てくるものがいいかもね。片手で持って片手で泡立ててってことになるから。私は今回始めて「海綿」を購入してみた。なんでも泡立ちがよくお肌に優しい「らしい。」もう少し大きくなってからは、ジョンソン&ジョンソンの目にしみない中性全身シャンプーを使っていた。確かに少し嫌がらないような・・気がした。
ベビーバスに引っ掛けて使う、落下防止のバスネット。オットが買ってきたけど1回使ったっきり…邪魔でひっくり返せなかった。=要りません。。。
温度計、初めてのときの最初何回かはあるといいかも。そのうち、手首で触ればわかるようになる。

・ミルク、母乳関連
ミルクのことはよくわからないんだけど、大概の病院では入院中にメーカーさんからミルクの試供品やら哺乳瓶やらをもらえる。ミルクは、メーカーによってかなり風味が違うから、最初からドカ買いしないほうがいい。赤ちゃんが飲まなかったら悲惨だから。
新生児のうちは母乳で育てたいと思っても親子ともにリズムが整わなくてミルクが必要になることもある。入院前に「何がもらえるか?」確認して、適宜哺乳瓶、何種類かの乳首(ゴムとシリコンでも結構違う)、消毒するもの(電子レンジで出来るやつ、つけおきするやつなどがある。私は電子レンジで出来るやつを使っていた。)など、最低限はあったほうがいいと思う。哺乳瓶はいずれ離乳の時期にも使うし。
母乳の準備としては、とりあえずマミーパッド(洋服にもれるのを防ぐ)とガーゼハンカチぐらいかな。病院では、清浄用の脱脂綿を使っていたけど、退院して残りを使いきってからは使わなかった(^^;ガーゼハンカチは鬼のようにある。そして、今回もまたきっと大量にもらうんだろう。。もちろん、幾らあっても困らない便利なものだけど。

・つめきり、めん棒
赤ちゃん用のはさみつめきりも一応あるけど、結構怖いんだよね~、あれで切るの。深爪しそうで。しばらくして、いつも自分が使ってるので切ってみたら、ずっとそっちのほうが切りやすくて、な~んだということがあったから、今回は様子を見つつ早めにいつものに切り替えちゃうかも…
おへそのケアなどで綿棒も必要、とされてるけど、ともちんは退院時既にほとんどきれいになっててほとんどやった記憶がない。耳掃除も必要以上にやりすぎないほうがいいらしいから、100円ショップとかでちょこっと買えば充分。

てな感じで、今回は身の回りのお世話編でした~。



出産準備~おむつ編 [妊娠・出産]

昨日は、本当に久しぶりにKAZEの練習に顔を出した。
ともちんも張り切っていて、4時間ほとんど食べている以外は走り続けていたなぁ。
「春ちゃんはこないの?ひなちゃんは?」と1回だけ聞いてきたが、もともと「来る」と言っておかなかったので、それほど気にしていなかった。
「確定していないことを決して口にしてはならない」。これ、鉄則。
4時ぐらいにさすがに飽きてきて、校庭に遊びに行ったのだが、そこでもまたサッカー選手がやるようなじぐざぐ走行をひたすらひたすら繰り返し、見ているこっちが疲れた。

出かける前に用意していった夕飯をすぐ食べ、お風呂に入って「さ~て、ばたんきゅーだろ~」と思っていたら、案外元気でまた車で遊んでいる。最近、週末は昼寝をしないことも多くなって、体力がついてきたんだなあと実感。
結局8時ぐらいに仕事から帰ってきたお父さんとまたしばらくお話したりして、寝入ったのは9時ごろ。「まだ、眠くないよ」と言いつつも、絵本を読んで電気を消したら1分でオチてました。

さて、いよいよ机も破棄して新しい家族を迎える準備スタート!
洋服はともちん&春ちゃんのもので充分集まったし、大物は兄のとこからベビーバスが来る位で特に用意する必要はなく、あとは消耗品だけ。

もろもろ値段を検討した結果、「パンパースの新生児用おむつ」に関しては、aeonのネットショップに軍配が上がった。172枚で3180円。更に2ケースで5760円!圧倒的な安さだ。パンパースは、基本的に他のものより1割程度高いのだが、これだったら他メーカーのと同じぐらいで使える。
ちなみに、他にも楽天内のショップ検索、価格.com内の検索、ベビーざらす、赤ちゃん本舗などを一通り値段チェックした。
例えば、赤ちゃん本舗は、172枚入り3360円。ベビーざらすは112枚×3ケースで6149円。爽快ドラッグは、86枚1790円。などなど。だいたい街中で買うとパンパースは、1枚20円を目安にそれをちょっとでも割ると「安いな」と感じるものだが、今回のaeonのだと16.74円なのだ。う~ん、お得(笑)。

しかも、aeonはJALマイレージに参加しているから、JALを経由して買い物すれば、JALのマイレージもたまって一挙両得ってわけ。
ちなみに、JALの「春のスタートダッシュキャンペーン」にaeonも参加しているから、今回このルートで初めて登録&お買い物を5000円以上すれば、100+50+(買った金額÷100)マイルが一挙にたまるというわけだ!私はJALの回し者か(笑)。

今回は送料無料にしたかったのと、におわなくてぽいマルチのカセットや、全身シャンプーやマミーパッドなど他の消耗品も欲しかったから、aeonでどか買いをしたけど、「色々なオムツを試してみたい」というような場合は、裏技としてヤフオクで探す、という手がある。
特に新生児用は私のように張り切って買ったものの、生まれた赤ちゃんが大きくて余っちゃったという人が結構いるから、とっても安く手に入れられたりする。
メーカーによって形や手触りなど結構違うものだから、最初の子供のときはそんな感じでちょっとずつ集めて試してみるのがいいかもね。
パンパース試したかったら、あげますよ>第1子の方。手渡しが条件だけど(^^;

ちなみに、私のイメージ。
パンパース;スリムなお尻にぴったり(ともちんのような)。もちろん吸収性能も文句なし。
ムーニー;パンパースよりゆったりめ。同じサイズでもパンパースよりウェスト大きくなっても使える。
グーン;大きさなどはムーニーに似ている。薄手&手触りは「柔らかティッシュ」みたいで結構いいが、吸収力はムーニーのほうが上かな?
マミーポコ;大きくなってたまに使ったことしかないから、よくわからないけど、可もなく、不可もなく、という感じじゃないかな?手触りなどは上の3つにはかなわない。
てかんじかな?先輩ママさん、どうでしょう??



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