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小田和正「どーもどーも~その日が来るまで~」参加記録 [音楽]

長らくちゃんとした文を書いていなかったが、
自分のために記録として残しておこう。

今年が始まる時「ニューアルバムがあって、ツアーあって楽しみ☆」とだけ思っていた。
まさか、こんなことになるとは。
4月の横浜アリーナ、5月の代々木のチケットを押さえたところで震災。
アルバムは幸い4月にリリースできたものの、
3/26開始予定のツアーは始められるのかすら危ぶまれた。
でも、中止、延期を相当数出しながらも「その日が来るまで」と銘打ち
5月から始めることになった。
きっと相当数のツアーグッズが廃棄されたことだろう。(余計な心配?!)

私の押さえたチケットも両日延期になり、初日は6/8の横浜文化体育館になった。
その名の通り小さな体育館。天井に近いところだったけど、むしろ見やすく
ともちゃんは「小田さんに手を振ってもらった」と大喜びだった。
今思えば、まだまだ小田さんも気を張っていて「ようやく横浜に帰ってきました。」
という感じだった。

次はお盆の8/10、代々木。
GWだったらともちゃんは奈良遠征で行けなかったが、結果的に延期になって行けることに。
この日はいわゆるギョーカイ席でデベソステージの目の前。
申し訳ないくらい近かった。その分、立っちゃうとともちゃん何も見えず、
リュックの上に立ったり苦労した。文体のとき隣の親子連れが折りたたみの台を持ってきていて
「今日あれがあれば…」と思った。文体は傾斜がきつくて、全く要らなかったんだけどね。
終わって帰ろうとしたら、見知らぬご婦人から声をかけられた。
ともちゃんのチームと親交の深い深谷のチームにいらした方だそうで、
「Tシャツを見て、懐かしくなりました。今年は全国行けましたか?」と言っていただいた。

9/29東京ドームは、なんといっても前回ツアーのことが思い出される。
あの足を引きずりながら精神力だけで歌いきった姿。
長く広い花道を今回は走り抜けられるだろうか…
本当だったら、今ツアーの最大のテーマは
前回ドームで走れなかったリベンジをする!だったはずなのだ。
この日は、オークションで押さえたステージ正面スタンド。
前回の反省から、アリーナではなくあえてスタンド席に。
そこまではよかったのだが、なんと野球のバックネットが吊られたままで
その網が結構目が細かい。最初うぇ~と思ったが
人間ってすごくて、そのうち不必要なものは意識しなくなり
その先のステージに焦点が合わせられるようになった。
2曲目ラブ突で、会場中を走り回るのを見て安堵。
「やさしい雨」のキラキラした照明に見惚れてるうちに、
なんと「キラキラ」で自転車持ち出してきやがった。
そう、前回ゲネプロで怪我した張本人(?!)。オイ、やるのかよ!
なぜそこまで出来なかったことを出来たがるんだ、こいつは。
ま、そういう生き方してきたもんね、あなたは。
ハラハラして、歌どころじゃなかったけど、乗り終えたときの
やった!という満足げな顔を見て、オカアサンほっとしたよ。。

そして、最終日横浜アリーナ…になる予定が
なんと急きょ横須賀芸術劇場で見られることに。
今回のツアーでも断トツに小さい、しかも超地元。
どうせ無理、しかも平日横須賀はちと遠い…と断念してたのが
前日幸運な電話があり、意を決して車で(笑)行った。
高速降りたら、いきなり軍艦がバーンと出てきて驚いた。さすが横須賀。
会場は本当にオペラを見る桟敷席が4階まであるような小さいホール。
今ツアー入っている4人の弦チームとピアノの弾き語りの曲は、
アリーナやドームとは全く別の曲に聞こえる。素晴らしい。
ちょっとステージ降りて歩いて来ると、もう目の前だ。
誰かが「本物だ…」とつぶやいていたのがよくわかる。生身の人間がそこにいた。
でも、同時に小さすぎて演奏者もスタッフもお客さんも戸惑っているようにも感じる。
もう大きい会場でないと、収まりきれないのかもしれない。このパフォーマンスは。

今回、野外遠征が一度も出来なくてちょっと凹んでたけど
こんなサプライズが合って、ちゃんと帳尻があったって感じがしたな。

最終日は、もう始まる前からだめだった。
オープニングアニメが出てくるだけで泣けてくる。
あれだけ感受性の強い人が、強い衝撃を受けたことは容易に想像できる。
それでも、人前に出てニコニコ笑って手を振って、歌わなくてはいけない。
言っちゃ悪いがあの歳で、3時間以上一人で歌って、走り回っているなんて
なんかおかしい。見るたびに痩せていくのが遠目にもわかる。
あそこまで身を削って、一体何なんだろう?
それに引き換え、自分は一体ココで何をやってるんだろう?
毎度自己嫌悪にもさいなまれる。
それでも、今ここで、出来ることを頑張るしかない。
最終的にそう、勝手に合意して帰る。
うん、日本語間違ってるかもしれんな。

ともかく、そんな風に、一度も中止することなく走りきったことに
ただただ安堵の気持ちだ。よかった。本当によかった。
本当にこれが最後になるかもしれない、とはこれまでも何度も思ったけど
そうであってもそうでなくても、今日のことは忘れずにいよう。

今回野外遠征出来なかったのが、唯一の心残りだが
結果的に5回見ることが出来た。
来年の東北にはついていかない予定なので、次は再来年…かな。
その時までお互いに元気でいれば。。。



オムニバスCD「おかえり」作りました [音楽]


おかえり

おかえり

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)
  • 発売日: 2009/01/21
  • メディア: CD


最近、自分の作った商品の宣伝ばっかで、すいませ~ん。
今回は、自分で言うのもなんですが、かなりいいです。
言うなれば「入魂の一作」といったところです。

「おかえり」というタイトルで、家族や友人のことを歌った曲を集めたもので
小田和正、槇原敬之、チャゲアス、忌野清志郎など、我々世代が
リアルタイムに聴いてきたアーティストの隠れた名曲がガッツリ入ってます。
特にお勧めは
01 小田和正 / 君住む街へ
02 槇原敬之 / 遠く遠く~'06ヴァージョン
06 山口百恵 / 秋桜
07 さだまさし / 案山子
12 忌野清志郎 / パパの歌
あたりかな。
超久しぶりに聴いた清志郎、よかったなぁ。
清水建設のCMを思い出しますな。祈回復。。
もちろん、「君住む街へ」は何度聴いても泣けます。

小田さんは滅多にコンピに曲を出しませんが、企画への想いを
受け止めてくれて、許諾をくれました。
もちろん、ご本人ではなく、事務所の方ですが。
「たしかなこと」のようなコンピが作りたい、というコンセプトの説明と
「君住む街へ」へのアツい想いを手紙にしました。
そう、小田さんの大好きな手紙です
OKのお返事をもらった時は、嬉しかったですね~

他のアーティストもチャゲアスしかり、BEGINしかり、
周りに「何で入れられたの?!」と驚かれるほど
皆さんに協力してもらいました。

許諾を頂いたからには売らねば、と勝手に力入りまくり
珍しくプライベートにこんなところにまで書いていたりする訳です。
どうぞお許しを。

この歳になると昔のように色恋沙汰歌われてもねぇってところもあり、
今になっても聴くに堪える、今聴くといいなあと思う内容の歌を選んであります。
当時、「案山子」の"元気でいるか お金はあるか 友達できたか”とか
何となく歌っていたけど、実際に子供が一人暮らし始めることを想像すると
めちゃくちゃ実感が湧きますよね。
私も電車で聴いてて危うく泣きそうになりました。

きっと今は音楽から離れてしまっている人も多いかと思いますが
一度ご興味があれば、商品内容を覗いてみて、聴いてみてくださいませ。
んで、もし気に入って頂けたら、お友達にも是非教えてください。
少ない宣伝費でゲリラ的に売れるか、チャレンジしたいと思っていますので
ご協力よろしくお願いします!!



小田和正「今日もどこかで」ツアー参加記録 [音楽]

今年に入って、待ちに待った小田和正のコンサートツアーが始まり、
6月末の沖縄を皮切りに8月の横浜アリーナ、9月の日本武道館
そして11月の東京ドームと4回も見ることが出来た。
家庭や仕事の事情で見に行けない人も多い中、これだけ通わせてくれた
家族に感謝、感謝だ。
一通りツアーも終了したので、ざっくり記録しておこう。

6月は家族旅行兼私の誕生日プレゼント(自称)として、沖縄に初参戦。
最初芝生自由席で4人で見ようと思っていたが、途中で3歳以下入場不可
ということがわかり、急遽母までベビーシッターで連れて行くことに。
でも、結果的に私も子守を沢山任せられて楽をさせてもらったし
なかなか会えないおばあちゃんと沢山触れ合えてよかった。

コンサート会場すぐ隣のホテルに宿泊したら、前夜に風呂場の脱衣場で
ご本人にご対面してしまったらしく、ともちゃんは興奮して私に伝えようと
ホテル内で行方不明になってしまった。
あ、当然男風呂なんで、私は会っていません。。
何でも「昨日ゴルフ行ったら”また”雨に降られた」とか何とか話をしていたらしい。
「握手すればよかったのに~」と言ったが、さすがにそれは出来なかったらしい。
ともちゃんぐらいの子が行ったら、きっと喜んだと思うんだが。

当日は、私は芝生席ド正面に陣取り、男チームはトイレに近い斜めの席に。
一人でコンサートに集中できたし、途中でビールまで持ってきてくれて、
ここでもオットに感謝。しかし、それを飲んだ瞬間「さよなら」をしっとり歌ってる
小田さんと目が会い、ちょー気まずかった…「ス、スイマセン」みたいな。

ステージは西日が当たりまくり、むっちゃ暑そうだったが、夏大好き男なだけに
やたら嬉しそうだったなぁ、ずっと。途中ズボンが汗でぐっしょりになって
それをお客さんに指摘されて、慌てて着替えに行ったり、屋外ならではの雰囲気だった。
アンコールには、沖縄特有の口笛でピィピィいってて、ゆる~い感じだ。
最後の最後には、特大花火がこれでもかっ!って位、ばんばん上がって
何とも楽しい気分のまんま終っていった。

8月は丁度お盆の時期で、開始が17時半と早かったのもあり、
学校が休みだったともちゃんと二人で見に行った。
「部屋の中の小田ちゃんも見てみたい」という希望だったのだが、
音が大きすぎて聴いてられないんじゃないか?と耳栓を用意したり
お腹が空かないだろうか?とか色々心配していていたが、
耳栓もほんの1,2曲で要らなくなったし、アンコールの間にトイレに行くまで
ずっと席にいられて、ああ成長したなぁ、と感心した。

9月11日は待ちに待った武道館。直前にいわゆるスポンサー席が舞い込んできて
アリーナで見られるという僥倖が。
途中の場内練り歩き、ならぬ練り走りでは目の前を小田さんが通っていった。
手を伸ばせば触れる距離だったが、恐れ多くて見送るのみ。。

特別なことといえば、「今日もどこかで」のシングルのカップリングに入れる
お客さんバージョンをお客さん”のみ”で歌ったこと。
まだ、CD化されていない、めざましテレビとツアー特設サイトでしか聞けない曲を
小田さんの歌抜き、お客さんのみに歌わせるという無謀なことをしていた。
CDでは小田さんの小さい声と一緒に歌っているようだが、本当は小田さんは歌わず
指揮していただけだった。緊張したな~

MCでは、若くて売れてないころの苦労話を沢山していた。
ひな壇+マイク1本は当たり前で、千葉のデパートでは階段の踊り場で歌わされ、
店内BGM、ジュークボックスの音、「千葉のガキ(笑)」の走り回る中、歌ったこともあるそうだ。
TVに出る前にドーランを塗られていると何とも情けなくて、
「同級生に見られたら、何て言われるだろう。俺なんでこんなことやってるんだろう」と思った、とか。
そんな話の後に聴く「君住む街へ」は、沁みた。小田さんも「何度もつまづいたんだな~」と実感できた。

思ったより長くなったので、続きはまた。
武道館のセットリスト。

こころ
正義は勝つ
愛を止めないで
伝えたいことがあるんだ
Re
僕らの街で
いつかどこかで
たしかなこと
夏の日
僕の贈りもの(2番)
地球は狭くなりました
倖せなんて
愛の唄
さよなら
Today
言葉にできない
今日もどこかで
NEXTのテーマ
Yes-No
ラブ・ストーリーは突然に
キラキラ
そのままの君が好き
時に愛は
風のようにうたが流れていた
東京の空
ダイジョウブ
(アンコール)
真夏の恋
またたく星に願いを
君住む街へ

YES-YES-YES
今日もどこかで (観客オンリー)
今日もどこかで
生まれ来る子供たちのために



誰か、小田和正のコンサート行きませんか~? [音楽]

あさって26日(水)の東京ドームでのコンサート、
誰かつきあってくれませんかねぇ。
オットが出張、ともちゃん学校、会社の友人も旦那がNGのため駄目
ってことで、空いてます。
アリーナなんで、小田さん豆ってことはないと思います。

これを見逃すと2,3年は見れません。
生の小田さんは一度見る価値があります。
パワーもらえること、間違いなしです。

もしこれを見て気になった方は、メッセージorメールください!!



小田和正「自己ベスト2」 [音楽]

自己ベスト-2

自己ベスト-2

  • アーティスト: 小田和正
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
  • 発売日: 2007/11/28
  • メディア: CD


もう発売から1週間も経ってしまったが、やっぱり情報ぐらいは書いておこう。
「自己ベスト2」。まぁ、この曲目を「ベスト」というのはちょっと無理がある
(「ひとりで生きてゆければ」がベストに入るなんてありえないでしょう)
にしても、オリジナルを出すにもルッキング・バックを出すにしても曲数が足りないけど
これ以上置くと、曲が古くなっちゃうしってことで、前回成功したタイトルの続編にしとこうって
ことになったんでしょう。まぁ、形式にこだわる歳でもないしねぇ。
歳といえば、60歳でのオリコン・アルバムチャート1位もやっぱり獲得したみたいだね。
30代から60代まで続けて取った初めての人でもあるらしい。恐ろしいね。
そのニュース探しに小田さんのページ行ったけど、まだ出てなかった。
でも、まだ見てなかったCMが見れた。また馬鹿なことやってるねー。
ここまで自分を捨てられるとは、昔を知る人は驚きだろうけど、その柔軟性が
強さの秘密なのかもしれない。

私もアマゾンで購入して、通勤の電車の中で聴いた。
基本的には聴いたことのある曲ばかりなのだが、おおおっと思わず巻き戻して
(って最近は言わないね)聴いてしまったのが「生まれ来る子供たちのために」。
「まようものなに~もない」の「に~」のところ、
久々に小田さんの「裏声」を聴いてしまったのだ。
基本的に新しい曲や他人のカバーで「裏声」が必要になることなど、ない。
ミスチルの歌だって平井堅の歌だって小田さんにかかれば余裕である。
大昔、それこそ二人時代の歌では時々聞けたけど、「生まれ来る~」も
オリジナルは張って歌ってたよね、確か。
てことで、久々にそんな歌い方が聴けたのが嬉しかった。ってコア過ぎる?(^_^)

ついでに、今年もやりまっせ、
小田和正音楽特番「クリスマスの約束」。
2007年12月25日(火)23:35~25:29 TBS系列にて!
もう収録も終ったみたい。内容は知らないけど。
これは、絶対DVDにはならない映像だから、皆さん録画ですよ!


2007-12-04 14:02  nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 
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小田さん出演TV番組 [音楽]

今週立て続けに小田さんがNHKに出演する。

■NHK総合テレビ「にんげんドキュメント“小田和正 58歳を歌う”」
放送日時:2006年1月22日(日)午後11時10分~
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再放送:
◎総合テレビ:1月27日(金)午前0時15分~(1月26日 木曜深夜)
 ※大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀は 午前1時00分~
◎衛星第2『BSアンコール館』:1月26日(木)午後5時15分~
http://www.nhk.or.jp/ningen/

■NHK-BS「 居酒屋の星野仙一~ゲスト・小田和正 in 名古屋~」

放送日時
1月 26日 (木) 23:00~23:45 【BS2】
2月 3日 (金) 21:00~21:45 【BShi】
2月 11日 (土) 12:10~12:55 【BShi】

http://www.nhk-jn.co.jp/002bangumi/topics/2006/002/002.htm

「にんげんドキュメント」はもう見たけど、
楽屋とかジムで走ってるところとか、珍しいシーンが多かった。

まあ、とにかく今年の小田さんは一言で言って「走る走る」といった印象だったけど
「伝える手段として、走ろうと思った」ということだった。
確かにコンサート頭に一番有名な「ラブ・ストーリー~」歌いながら走り回り,
客席に飛び込むことで、一気に自分のスペースにしてしまっていた。
走りながら頑張って歌うこと自体をメッセージにしていた。
しかし、あの歳で半年にわたって、あの回数一度も欠けることなくこなし続けるには、
壮絶な戦いがあったんだろうなということが垣間見れるドキュメントだった。

どうでもいいことだが、楽屋の洗面台でうがいしたあと、ペーパータオルで
飛び跳ねた水を丁寧に拭いて、それで顔をぬぐったのは、びっくりした(笑)
几帳面な一面が垣間見れたけど、「そ、それは順序逆にしたほうがいいのでは…」
という場面でした。

全体の切り口は「58歳という団塊の世代のアーティスト」として
同世代のお客さんや大学の同窓生から見た風景も切り取っていて、NHKらしいなという感じ。
オフコース時代からの映像を交え、小田さんをよく知らない人にも現在に至る流れが
わかりやすく説明されていたんじゃないかな。
(途中のオフコース時代の映像に「小田和正(33歳)」と出てきたときは、
「年下だ~!」とぶっとんだけど(^^;)
でも、最後に「58歳とは」という質問に小田さんが手紙で答えている中で
「世代論に興味はない。結局ひとりひとりだから」と言い捨てているのが痛快だった。
その手紙の中で「結論を出さなくてはいけないな、と思う。」といいながらも
「もう少し走れそうな気がします。」と力強く言い切っていて、嬉しく感じた。

正直、「もう、ちょっと走るのしんどいな。歩いてもいいかな」と思ってるとき
こうやって走っている背中を見せつけられると、そんなに頑張らないでよ~と
思ってしまうときもあるけど、やっぱりまだまだ隠居している場合じゃないな
と元気づけられますな。
自分も「いい意味で」背中で語れるようになりたいものだ。。

30代で老け込み始めている皆皆様に、是非ご覧になっていただきたい番組だった。



小田和正12/6 武道館 [音楽]

7月から始まった小田さんのツアーも残すところ武道館2DAYSと幾つかの公演を残すのみ。
そして、昨日は私にとってのツアーファイナル、武道館に行ってきました。
小田さんが盛んに「みなさん最終日のチケットを取りたがりますけど、一日前も盛り上がりますよ」と言うのではじめて、そうかそんなもんか、と気づいた。
私にとっては昨日でも今日でも余り違いはなかったのだけど
確かに今回のファンクラブ予約でも初めて希望した日が取れなかったし
競争率は高かったのかもしれない。
しかも、今回も一階席西側の一番後ろ、通路を挟んだ壁際の席だ。
でも、どの場所でも楽しめるのは、既に実証済み。
もちろん、今回も堪能させていただきました。

今回はもう全体の流れは体に入っているので、
流れに身を任せながら、動いている(走り回っている)小田さんを
目に焼き付けておこうモード。
相変わらず右に左に前に後ろに走り回りながら歌う。
しかし、プロとはいえあれをするには相当の体力と肺活量がいるだろうなぁ。
しかも今回は18時半から始まり、21時50分位まで3時間半近く、リードボーカルを取り続ける。高いキーの曲ばっかりで、私なんかちょっと一緒に「忘れてた想い出のように」「YES-YES-YES」なんかを一緒に歌うだけで、は~っと息切れしちゃうっていうのに。
空恐ろしい、58歳なり。。「お元気で何よりです。」と思わず言いそうになってしまう。
何はともあれ、元気な姿を見ると、こっちも元気を充電される。思わずにんまりしてしまう。
日常の瑣末なことに振り回されて、やる気を失ってる場合ではないのだ。

コンサート中盤のアコースティック・セットのところで本日1組目のゲスト、矢野顕子の登場。
矢野さんといえば、昔から小田さん(オフコース)のファンを公言して、自分のアルバムでも
カバーをしていたりする。
でも、あまり公に小田さんとジョイントしたり作品を発表していないので
「そんな仲よかったんだ?!」と思ったら、やっぱり
「こんな風に”あっこちゃん”とか言ったりしていますが、実は数回しか会ったことありません。」と暴露してました。(笑)
でも、小田さんギター、矢野さんピアノでやった宮沢和史(ザ・ブーム)の「中央線」は超絶的(?)に素晴らしかった。矢野さんのピアノがうまいのは言うまでもなく、
矢野さんがしたというアレンジも素晴らしく、小田さんものギター演奏も冴える。
何といっても、私は他人(特に女性ヴォーカル)の歌に下のコーラスをつける小田さんの声が好きだ。いつもの張った声もいいのだが、小さく柔らかく歌う声がとってもいい。
矢野さんの個性的で奔放なヴォーカルを包み込むような感じ。
矢野さんの3月に出るミニアルバムに収録されるそうだが、ちょっと聴いてみたくなった。
(きっとライブほどの感激はないんだけどね・・)

そして、ご当地紀行を挟んでいよいよ後半戦。
なぜだが、ご当地紀行の冒頭にちらっと出た、オフコースの解散コンサートの映像が
すごく印象的で、その頃のことを色々思い出していた。
その時、私は丁度受験生。1つを残して全て試験は終了し、後は出揃った結果を見て、
行く大学を決めるだけ、という人生の踊り場のような時で、まさに青春真っ只中だった。
ドームの上のほうから会場全体を見渡して、
「ああ、このままこの空間ごと真空パックにして取っておければいいのに。
このまま時が止まってしまえばいいのに。」と思ったことをよく覚えている。

そのことを思い出しながら、
「もしかしたら、これが小田さんが生で歌っているのを見る最後の時間になるかもしれないけど、でも、今はあの時と同じことは思わないな。」なんて考えていた。
今は、時は過ぎるものであって、その時その時を頑張って生きて前に進むしかないんだ、
それは悲しいことではなく、あとで振り返って楽しく思い返せるように今を大事にすることが大事なんだ、てことがわかってきたからだ。

やっぱりそれは子供を得たことで見え方が変わってきた部分も大きいかと思う。
同じことを繰り返しているようで、1日1日、確実に子供は成長をしていく。
その成長を助け、見守るだけで"生きる意味”が与えられている状態は
混沌としていた独身のときより、確実に生き易い。
だからといって、迷いがないわけでは全然ないのだけど、
迷うことを迷わないですむ、というか。

なんて、結構どうでもいいけど普段は考えないようなことをぼーっと考えながら
小田ワールドにひたっているうちに、あっという間に本編は終了。

アンコールでは、ゆずのお二人も登場して更に盛り上がりつつ、
無事コンサートも終了。
前回のツアーのように「また会いましょう。」という言葉が、
「ほんとに会えなかったらどうするんだよ!」なんて悲しい気持ちにならずに聞ける。
あぁ、自分もオトナになったんだなあ、と妙なところに気づいたのであった。

楽しい半年間をありがとう!小田さん。また会おうね!

後で思い出した、笑える(印象的な)MCは、次の「プロフェッショナル」で。



9/22小田和正 武道館公演 [音楽]

ああ、ばたばたしているうちに小田さんの武道館公演から1週間近く経ってしまった。
9月22日。小田さんの誕生日の2日後。
その前の日の公演では、客席から「ハッピーバースデー」の合唱が起きたとか。
「今日もそんなことがあるのかな~」と期待していたが、それはなかった。

先週も書いたが、今回はアリーナ8列目でのコンサート体験が目玉だ。
前回1階席から見たときとの違い。
音が断然いい。当たり前だがMCもぜ~んぶ聞こえる。
リズムが足から伝わってくる。
照明がいい。武道館の丸さを最大限に生かしており、円形劇場で見ているような気にさせる。
星のような照明もミラーボールも降って来るようだった。

しかし、前回とは花道の伸ばし方が変わっており、歌う場所もメインステージの両端で歌うことを止め、アリーナに3箇所設けられた島で歌う。
前回背中を見ながら聴いた「風のように歌が流れていた」を今回は間近に見られる!
と楽しみにしていたのだが、今回歌った場所も私の位置からは丁度正反対。
またしても背中を見ながら聴くことになってしまった。。
それ以外も全体の半分は3つの島のどこかで歌うので、ほとんどの時間を
体を90度以上ひねらないと実物が見られない。
多くの人が実物を見ずに正面のスクリーンを見ていたけど、
私はライブ感を感じるために、極力実物を見ていたい派なので、
本当に首と肩がぱんぱんになって、翌日まで苦しかった。
絶対1階席前方の方が見やすかったです。>○っちぃ

でもでも。そんな状況でも、どんな席でも納得させられて帰るのが小田パワーなのだ。
演奏も7月より断然まとまっていて、迫力がある。
曲のつなぎもスムーズで、「ご当地紀行」直後の客の「いきたいムード」と演奏のちぐはぐ感も薄れ
一体感を持って本編一気に走る感じだ。一言で言うと、非常にこなれてきていた。
曲目も今までの2回で聴けずに、聴きたかった曲を全部と言っていいくらいやってくれた。
秋の気配、夏の終わり、愛をとめないで、そして!「忘れてた想い出のように」。
そうそう、一部には大変おなじみの「あ~り~がとう~、いつも~いつも~」のあれだ。
歌いだしたときは思わず「やった!」とガッツポーズ取ってしまった。
あー、ともちんに聴かせてあげたい…と思いながら、ともちんの分も一生懸命聴いた。
(でも、客席の反応が思ったより薄かった。前回のツアーとあまり客がかぶってないのかしらん?)

そして、今回は途中スペシャル・ゲストで松たかこさんが出てくる。
きれいな人だったなあ。歌うまかったし。
小田さんはしきりに「大して親しくないんです。」とか「あなたはファンじゃなかったんだよね」
とか突っ込んでましたが、小田さんのギター1本でデュエットした後、
「さすが、本番に強いね~」とほめていた。
確かに「こんな大きなところで歌ったことがない」といいながら堂々としたもので、
「さすが、人の前に立つような宿命を持って生まれた人は度胸が違うな~」と
感心しながら聴いていた。ビビっているところは、微塵も見えなかった、少なくとも表面的には。

仙台の公演中コケたらしく、階段を上るときに少し足を引きずっていたり、
前回あれだけ走り回っていた花道を今回は歩いていたり、ちょっと心配。
それにMCでギャグにして話していたが、7月よりも一回り痩せていて、
ズボンがずるずる落ちてきてしまうほどだそうだ。
(MCでは、「止めていた安全ピンが飛んじゃったよ」って話だったが)

最後のほう「次に東京に戻ってくるときは、もう真冬です。」と話していたが
「あーその頃には、お腹で音も聞こえるのかな~」なんて考えたり…
関係ないが、ともちんは産休直前に、アイズレー・ブラザーズのライブに行っている。
アイズレーとは「Between the sheets(邦題;シルクの似合う夜)」とかを歌っている人たちだ。

そして、3度目のアンコールでは、テアトロンに続いて「確かなこと」を全員で合唱した。
ライトも全開で、なんとも暖かい雰囲気に包まれたエンディングだった。
今回は比較的冷静な気持ちで見ている部分が大きかったのだが、
やはり1万人以上の人間を一所に、しかも高いお金を払わせて集めることが出来、
しかも支払った分の満足を与えて帰すって、ものすごいことだな、
と改めて思ったのだった。

もちろん自分には真似のしようがないのだが、「じゃあ、自分は誰のために何が出来るんだろう」
なんてことを改めて考えながら聴き入ったのであった。
じゃあ、小田さん、また12月ね!



山下達郎NEW ALBUM第一印象 [音楽]

SONORITE(初回限定盤)

SONORITE(初回限定盤)

  • アーティスト: 山下達郎, RYO, 松本隆, 竹内まりや
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2005/09/14
  • メディア: CD

宅急便やさんとうまく出会えず、まだ会社で2回聴いただけなのだが、
正直に言って”印象が薄い”…
「めざましテレビ」でかかってたり、CMで聴いたことがあったりする曲もあるが
前回までのように「アルバムの中の1曲なのにすごくいい!」という曲が
今のところみつからない。
(「COZY」でのドーナツ・ソングみたいな。まあ、あれもタイアップだけど)
「TREASURE」~「COZY」~「ON THE STREET CORNER2」と続いた
クオリティには到底及ばない。残念ながら。
おなじみのカヴァー曲「When you wish upon a star」もいつもの鳥肌の立つような厚みが感じられない。
でも、車の中で聴くとまた印象が違うんだろうか。
とりあえず、速報でした。
もう帰る時間なので、詳細はまた明日。



意外といいぞ、ケツメイシ [音楽]

ケツノポリス4

ケツノポリス4

  • アーティスト: ケツメイシ
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2005/06/29
  • メディア: CD


久しぶりに自分で邦楽のCDを買ってしまった。
しかも、こんな若者の音楽を。
今までも「さくら」とか「涙」とかJ-WAVEで流れていて、いい感じだな~と思っていたのだが
山下達郎の最新シングルにラップで参加していて、あまりに声が似ていて、興味を持った。
今更買うのも恥ずかしいぐらいの大ヒット作なのだが、改めて聴くと我々でも聴けるぐらい
聴き易く、叙情的な詞やメロディーがウェッティーで(あれ、日本語変。)結構馴染める。
私が気に入ったのが、「東京」という歌。
私は東京生まれ東京育ちなので、「東京に出て行く」というシチュエーションは
体験していないのだが、曲全体の甘酸っぱい雰囲気がいいのだ。

「名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る
東京の街に住んで 大人になったって
今も 君を思い出す」

ってさびがぐっとくる。

あとはねぇ、「三十路ボンバイエ」なんて歌もあるぞ。
「まだまだ夢も捨てたもんじゃないし
裸の心 色あせてないし
やり続ける 美学
忘れてない Big up Big up
三十路ボンバイエ」

意外とはまって、最近会社でヘビーローテーションなのでした。



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