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小田和正「どーもどーも~その日が来るまで~」参加記録 [音楽]

長らくちゃんとした文を書いていなかったが、
自分のために記録として残しておこう。

今年が始まる時「ニューアルバムがあって、ツアーあって楽しみ☆」とだけ思っていた。
まさか、こんなことになるとは。
4月の横浜アリーナ、5月の代々木のチケットを押さえたところで震災。
アルバムは幸い4月にリリースできたものの、
3/26開始予定のツアーは始められるのかすら危ぶまれた。
でも、中止、延期を相当数出しながらも「その日が来るまで」と銘打ち
5月から始めることになった。
きっと相当数のツアーグッズが廃棄されたことだろう。(余計な心配?!)

私の押さえたチケットも両日延期になり、初日は6/8の横浜文化体育館になった。
その名の通り小さな体育館。天井に近いところだったけど、むしろ見やすく
ともちゃんは「小田さんに手を振ってもらった」と大喜びだった。
今思えば、まだまだ小田さんも気を張っていて「ようやく横浜に帰ってきました。」
という感じだった。

次はお盆の8/10、代々木。
GWだったらともちゃんは奈良遠征で行けなかったが、結果的に延期になって行けることに。
この日はいわゆるギョーカイ席でデベソステージの目の前。
申し訳ないくらい近かった。その分、立っちゃうとともちゃん何も見えず、
リュックの上に立ったり苦労した。文体のとき隣の親子連れが折りたたみの台を持ってきていて
「今日あれがあれば…」と思った。文体は傾斜がきつくて、全く要らなかったんだけどね。
終わって帰ろうとしたら、見知らぬご婦人から声をかけられた。
ともちゃんのチームと親交の深い深谷のチームにいらした方だそうで、
Tシャツを見て、懐かしくなりました。今年は全国行けましたか?」と言っていただいた。

9/29東京ドームは、なんといっても前回ツアーのことが思い出される。
あの足を引きずりながら精神力だけで歌いきった姿。
長く広い花道を今回は走り抜けられるだろうか…
本当だったら、今ツアーの最大のテーマは
前回ドームで走れなかったリベンジをする!だったはずなのだ。
この日は、オークションで押さえたステージ正面スタンド。
前回の反省から、アリーナではなくあえてスタンド席に。
そこまではよかったのだが、なんと野球のバックネットが吊られたままで
その網が結構目が細かい。最初うぇ~と思ったが
人間ってすごくて、そのうち不必要なものは意識しなくなり
その先のステージに焦点が合わせられるようになった。
2曲目ラブ突で、会場中を走り回るのを見て安堵。
やさしい雨」のキラキラした照明に見惚れてるうちに、
なんと「キラキラ」で自転車持ち出してきやがった。
そう、前回ゲネプロで怪我した張本人(?!)。オイ、やるのかよ!
なぜそこまで出来なかったことを出来たがるんだ、こいつは。
ま、そういう生き方してきたもんね、あなたは。
ハラハラして、歌どころじゃなかったけど、乗り終えたときの
やった!という満足げな顔を見て、オカアサンほっとしたよ。。

そして、最終日横浜アリーナ…になる予定が
なんと急きょ横須賀芸術劇場で見られることに。
今回のツアーでも断トツに小さい、しかも超地元。
どうせ無理、しかも平日横須賀はちと遠い…と断念してたのが
前日幸運な電話があり、意を決して車で(笑)行った。
高速降りたら、いきなり軍艦がバーンと出てきて驚いた。さすが横須賀。
会場は本当にオペラを見る桟敷席が4階まであるような小さいホール。
今ツアー入っている4人の弦チームとピアノの弾き語りの曲は、
アリーナやドームとは全く別の曲に聞こえる。素晴らしい。
ちょっとステージ降りて歩いて来ると、もう目の前だ。
誰かが「本物だ…」とつぶやいていたのがよくわかる。生身の人間がそこにいた。
でも、同時に小さすぎて演奏者もスタッフもお客さんも戸惑っているようにも感じる。
もう大きい会場でないと、収まりきれないのかもしれない。このパフォーマンスは。

今回、野外遠征が一度も出来なくてちょっと凹んでたけど
こんなサプライズが合って、ちゃんと帳尻があったって感じがしたな。

最終日は、もう始まる前からだめだった。
オープニングアニメが出てくるだけで泣けてくる。
あれだけ感受性の強い人が、強い衝撃を受けたことは容易に想像できる。
それでも、人前に出てニコニコ笑って手を振って、歌わなくてはいけない。
言っちゃ悪いがあの歳で、3時間以上一人で歌って、走り回っているなんて
なんかおかしい。見るたびに痩せていくのが遠目にもわかる。
あそこまで身を削って、一体何なんだろう?
それに引き換え、自分は一体ココで何をやってるんだろう?
毎度自己嫌悪にもさいなまれる。
それでも、今ここで、出来ることを頑張るしかない。
最終的にそう、勝手に合意して帰る。
うん、日本語間違ってるかもしれんな。

ともかく、そんな風に、一度も中止することなく走りきったことに
ただただ安堵の気持ちだ。よかった。本当によかった。
本当にこれが最後になるかもしれない、とはこれまでも何度も思ったけど
そうであってもそうでなくても、今日のことは忘れずにいよう。

今回野外遠征出来なかったのが、唯一の心残りだが
結果的に5回見ることが出来た。
来年の東北にはついていかない予定なので、次は再来年…かな。
その時までお互いに元気でいれば。。。


2011-10-28 12:39  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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